2006年01月10日
PSPでDVDを鑑賞する

PSPでDVDを鑑賞する。

単一のVOBファイルへ変換してやる。
ソフトはDVD Decrypterを用意した。
携帯動画変換君を使うとVOBファイルをも直接読み込みPSPで再生可能な形式に変換出来る。

DVD焼焼き
覚え書き

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2005年11月11日
無線スポット検索サービス

街中でワイヤレスにネットが楽しめる!無線LANの使えるスポット「無線スポット」の検索が、「MapFan Web」・「iMapFan」・「ケータイ地図MapFan for EZweb」・「ケータイ地図MapFan for Vodafone」で実現!住所だけではわかりにくい、無線スポットの場所も地図の上なら一目瞭然!

無線スポット検索サービス

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2005年07月25日
広告は死につつある

広告は死につつある

広告は死の床にある。

従来型の広告でいまだに効果が出ているなら、実はそれは広告をしているのではなく、顧客を説得しているに違いない

説明する前に質問させてほしい。広告/マーケティングと営業の 違い は何だろう?

実のところ、ほとんど同一のものだ。両者のただひとつの違いは、原因と結果を正確に測定できるかどうかということ。役立たずのセールスマンのほうが、役立たずの広告代理店より解雇しやすい。少なくともこれまではそうであった。

ついに、役立たずの広告の正体が現われた。吸血鬼のように、太陽の光の下で消滅しかけている。

その光のもとは、 Web 分析にある。Web 分析は、悪い広告だけでなく悪い営業にも効く治療薬だ。いまや、オフサイト広告とオンラインコンバージョンの効果は測定可能だ。実際何が起こっているのかを推測するのではなく、測定できる。メールやバナー広告はうまくいっているが、サイトはそうでないという状況を見極める。自分の顧客についても、何をしているのか、ときにはなぜそれをするのか、より詳しくわかる。

このように売買プロセスが測定可能であることに、企業は徐々に気づき始めている。オンラインでは、事あるごとに説明責任が問われる。企業は、オフラインキャンペーンについて疑問を投じている。広告とその将来性に辛抱できなくなっている。広告そのものの質が低下しているのではない。実際には、質は向上し、関連性も高くなっているようだ。ただその進歩があまりに小さくあまりに遅いというだけだ。

従来型の広告が消滅する要因

もちろんインターネットが広告の低迷に関係している。しかし、他にも要因がある。

・メディアの分裂。TiVo、iPod、多数のケーブルチャンネル、衛星テレビやラジオ、ポッドキャスト、Web サイト、 CGM(consumer-generatedmedia:消費者制作メディア) 、そしてテレビゲームでさえも、人々の時間を減らし、何千もある小さな広告枠への注目をそらす。広告主にとっては、大人数を稼ぐのがより難しくなっている。視聴者の数は減っているのに、もっと多くの費用をかけなければならない。かつて、3大テレビネットワークと契約すれば、大半の視聴者を獲得できていたが、今や同じ数の視聴者を獲得しようとすると92局と契約しなければならない。

・コミュニケーションの加速/情報の有効性。コミ広告と“badvertising”がかつてないほど急速に出回っている。ビジネスについての悪いニュースが聞かれたり、広告の主張どおりうまくいかないと、イメージに左右される広告は台無しになる。どんなすばらしい広告でも、商品の選別が悪いことや、質の悪い商品、そして陰気な顧客サービスを隠す煙幕にはなりえない。例えば、言葉巧みなカタログやマーケティングの主張も、Dell の CRM の失敗をなくしたり、顧客生涯価値の構築を助けるわけではない。多くの人を1度はだませても、2度だますのは非常に難しい。

・人口統計データの有効性を強調しすぎ。人口統計学的に的を絞ることが、長い間マーケティング戦略の中心にあった。それは、顧客がどこにいるのかを教えてくれるだけで、どのようなメッセージに答えてくれるかを教えてくれるものではない。

・説得力より創造性に富む広告代理店。「Fast Company」の最新の円卓会議を読んでほしい。そこでは、“説明責任”を持ち出したエグゼクティブはたったひとり。“結果”について触れた人はいなかった。明らかに、多くの広告代理店がいまだに理解できていない。説明責任と結果を考えないなら、オフラインにおけるスパムに自らを追いやることになる。

顧客を説得する:新世代のための新システム

昔流の広告では生き返ることはできない。状況が変わった。広告は別のものに変身しなければならない。広告だけでは十分でない。

広告とマーケティングと営業がそれぞれ独自に立てる戦略から、すべてを包括した顧客を説得する世界観に移行しなければならない。

企業が知ってもらいたいことだけを放送するのではなく、顧客を説得できるようにすること。顧客がどこで会社と接点を持っているのかとか購入プロセスのどこにいるのかに関係なく、顧客との関わりすべてに意味を持たせること。

顧客との初めての接触からアフターサービスまでをうまく管理し、取り計らうことができる会社が未来に成功する会社だ。

・顧客を望みどおり説得できる方法を習得できる。

・顧客との関わりのすべてに意味を持たせることで、購入サイクルのあらゆる場面で、様々なタイプの顧客に合わせた意義を示すことができるようになる。

・一回限りの客を熱狂的なリピーターに変えることができるようになる。われわれの取り組みのほとんどは、顧客が Web サイトに到着したときに焦点を合わせている。しかし、オンラインで説得力のある取り組みは、広告の取り組みに後々効果を出し、オフラインの営業努力に先々の効果を出すことがわかっている。

オンラインで顧客を説得できれば、意義のあるメッセージと経験を育てるすばらしい環境ができあがる。広告と営業努力にもまたがって有効になる。これは、オンラインマーケターが従来型のマーケターに勝っている点だ。

顧客を説得するのか、それとも、あがき泣きわめく客を引っ張ってレジまで連れて行こうと、広告メッセージを叫ぶのか?

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2005年03月27日
グーグル アドセンスに新機能を追加 Ad Links ユニット

Google Ad Links ユニット

 グーグルは3月16日、同社の提供する広告プログラム「Google AdSense」に、新機能「Ad Links」を追加したと発表した。

 AdSenseは、テキスト形式の「Google AdWords」広告をサイト上に表示させるものだが、Ad Linksでは広告をそのまま表示するかわりに、サイトに関連したトピック(キーワード)をリンクとして表示するものだ。例えば、懸賞サイトにてAd Linksを採用した場合は、「懸賞プレゼント」「当たる」「もらえる」といったような懸賞に関連するキーワードが表示される。

Ad Linksの例
 サイトを訪問したユーザーがAd Linksのキーワードをクリックすると、そのキーワードに対するAdWords広告が表示される。表示されたAdWords広告をユーザーがクリックすると、サイト運営者に収益が発生する。なお、キーワードをクリックしただけでは収益は発生しない。

 サイト運営者はAd Linksのコードを自分のサイトに埋め込むだけで同サービスが利用できる。サイトに合ったキーワードは、グーグルのコンテンツ解析技術により自動的に選択される。サイト上に表示するキーワードの数は、サイト運営者が設定できる。

 なお、同様の広告サービスは、三井物産の運営するLISTOPでも提供されている。ただしLISTOPのキーワード広告を掲載できるのは提携サイトのみ。グーグルのAd Linksは、AdSense登録者であれば誰でも利用できる。   CNET JAPAN

如何なものか、付けてみた。

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2005年03月24日
面白いサイト見つけました

後継者人材マッチング

後継者を探す・起業家になりたい方を結びつけるサイトです。

いわゆる、出会い系の一種でしょうか。

https://kokei.shokokai.or.jp/default.asp

17:45 | コメント (968) | トラックバック

2005年03月16日
そのWindows XPは正規版?

そのWindows XPは正規版? 国内でも違法コピーチェックが開始

違法コピーの問題に対処するため、マイクロソフトは、ユーザーが使用中のWindows XPが正規版かどうかを確認する仕組みを導入する。「Microsoft Genuine Program」と呼ばれ、すでに米国などで導入されているが、国内でも15日から試験運用を開始する。同社サイトからファイルをダウンロードする際に、インストールされているWindowsが、違法コピーされたものかどうかが確認される。

Windowsの違法コピーは、一部の国で大きな問題になっており、その対策として米Microsoftは、コピー対策技術の導入や、司法機関と協力して摘発に努めるなど、さまざまな対策を打ち出している。その一環として、ダウンロードセンターからファイルをダウンロードする際に正規版チェックを行う今回のプログラムを実施、海外での展開に続いて、15日からは国内でも開始することになった。

確認が行われるのは、同社のさまざまなプログラムをダウンロードできる「ダウンロードセンター」で、一部を除くプログラムをダウンロードする際に、まずActiveXのダウンロードが促され、インストール後に正規版かどうかのチェックが行われる。セキュリティ更新プログラムやWindows Updateなどはチェックの対象外だ。

チェックはインストールされているWindows XPによって異なり、パッケージ版であるFPP版やDSP版(システムビルダー版)、企業向けのボリュームライセンスの場合、ActiveXによってPC内のハードウェア情報、一部のBIOS情報がマイクロソフト側に送信され、正規版と確認されればダウンロードページに移行する、という仕組みだ。FPP版/DSP版では、OSのアクティベーションが済んでいないと、それを促すメッセージも表示される。PCにプレインストールされたOEM版では、添付されているプロダクトID(PID)を入力する必要があり、PIDを紛失するなどした場合は、購入マシンのメーカー名、購入店名、購入国名を入力する。

いずれの場合でも、試験運用の間は正規版チェックを行わないでダウンロードすることもできる。現状では、今年後半の正式運用時にチェックを義務化する予定になっている。

今回の措置に伴い、同社では正規版チェックを行ったユーザーに対して特典を用意。写真を映画のように楽しめる、というスライドショーソフト「Microsoft Photo Story 3 for Windows」「Microsoft Office OneNote 2003 180日間限定評価版」の2つのソフトがダウンロードできるようになるほか、4月からはLZH形式の圧縮ファイルを解凍できる「圧縮(LZH形式)フォルダ」も提供する。Photo Story 3は、従来同社の市販ソフトパッケージ「Microsoft Plus!」に含まれていた有料ソフトで、今回正規版チェックを行ったユーザーに対して無償で提供する。圧縮(LZH形式)フォルダは日本でのみ提供される新しいツールだ。

同社のWindows本部シニアプロダクトマネージャの菅伸吾氏は、日本では海賊版は大きな問題になっていない、と指摘。ActiveXによる正規版チェックの仕組みは導入するものの、今回のプログラムの目的は「ユーザーへのバリューの提供である」と強調する。国内では、一部で海賊版が販売されてはいるものの、大多数のユーザーは正規版を使っていることから、正規ユーザーに対して無償でソフトウェアなどを配布、Microsoft Genuine Programによって、Windows XP利用者へのメリット提供が狙い、としている。

今回のプログラムは、Windows Updateで重要度が高いと位置づけられるような修正パッチなど一部を除く、ダウンロードセンターからダウンロードできるソフトウェアのダウンロードが対象で、今年後半にはチェックを義務化する。その際にはWindows Update自体もチェックの対象になる予定だが、それでもWindows XPの「自動更新」機能はチェックなしで利用できる、という。また、運用については各国の状況に応じて変更される、とのことで、試験運用におけるユーザーからのフィードバックなどをもとに、ユーザーへの負担が大きいなど、今回の仕組みでデメリットが大きいと判断された場合は、チェック自体を中止することも視野に入れているそうだ。

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