2005年12月20日
千羽ガ岳
室戸阿南河岸国定公園
年忘れ登山
登山メンバーの誘いを受けて参加。
なんと言うことでしょうか、この冬一番の寒波襲来予想。
あれは三年前、
飛行場から自宅に帰るとき、夕方からの積雪で、
通常なら1時間もかからないところ、
ナント8時間かかった経験が有ります。
お土産を出して食べました。
登山自体は問題ないと思っていますが、
帰りが問題。
バスに閉じ込められた時を予想して万全の用意をしました。
一休さんの、用意は食料と寒さ対策です。
でも、幸いな事にギリギリセーフで、無事帰れて、良かった。
標高は245メートル、7キロメートルの4時間のコース。
良く整備されている、四国の道と言われるウオーキングコースです。
太平洋を見ながらの、断崖を見ながらの快適なコース。
寒波とか、大雪とか、考えられないような天候です。
なぜか、どうしても海が目線より上にあるのです。
メンバーにどう思うと、聞くと。
太平洋が、ずーと果てしなくあるからよ。
海って目線より下にあるのに、不思議でたまりません。
どうも納得いきません。
[登山] : 15:40 : コメント (0) : トラックバック (0)
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