2006年11月09日
留守宅は?
ヴェネツイアのホテルで、
「今頃ニュースステーション見てる時間よ」、
そこで、初めて自宅に電話しました。
出ません。 パパは電話に出ないのです。
留守電に叫んでいると、お姉さんが出ました。
「パパの後に、お風呂に入ろうとしたら、湯がチョットしかなーい」
「センをキチットしないから、湯が抜けてる」
「お守りは大変!」「言う事聞かない!」
「まあ、何とかやって」と、一休さん。
土曜日曜は長女に食事や家事を頼んでいました。
平日のパパの食事は隣のおばあちゃんにお願い。
長女は帰りが遅いので、帰りにパパの為に、
「ブドウを買って帰ってあげてね」と、お願いしていました。
ブドウが、マズイのおいしいのと言ったそうです。
食事にはタコを出してあげて。
「タコの茹で具合がどうのこうの」うるさい!
一休さん言いつけを守ってくれたようです。
パパにはブドウとたこ、操縦法を伝授。
ヴェネツイアのホテルは5つ星。バスタブ付き。
今までは電源プラグの形が違い、デジカメの充電が心配で、
少ししか写真を撮っていなかったのです。
新幹線の洗面所に日本と同じプラグの穴があることを、発見。
設備の良いところは、いろんな形が用意されていることが判りました。
このホテルも設備よく、デジカメの充電ができ一安心。
ツタが紅葉しています。
[家族] : 22:06 : コメント (0) : トラックバック (0)
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