2007年09月06日
白い巨塔
毎日、山崎豊子さんの小説を紹介しているのではありません。
今日、一休さん白い巨塔へ行きました。
モチロン直接モデルになった白い巨頭へ行ったのではありません。
大学病院へ行ったのです。
隣のおばちゃん、とうとう入院することになり、
入院のお手伝いに行ったのです。
心臓の手術をして8年、とても調子よく、
何でも人以上にやっていたのですが、
最近時々、以前のように心臓が異常に走り出す事がありました。
ついに薬も効かず、
日常生活に支障をきたすようになってしまいました。
ひどいときは150位、薬を飲んでも100以下になりません。
24時間心臓がランニングしている状態です。
我慢強い人ですから、前日まで、月末の仕事をこなしていました。
「もう、趣味の百姓も、出来ない、しない!」と、言っています。
「ドカン」と言う、電気ショック、
心臓のリズムを1からやり直しをする治療をするようになるでしょうが、
それも予約が1週間後です。
シンドクテたまらないので入院となりました。
うちに居ると、どうしても無理してうごいてしまう、当てにされてしまう。
残された、おじいちゃんおばあちゃんも、歯が悪いし、
食事の事、一休さんどの様にしてあげたらイイか判りません。
日常生活の心配が無いのが何よりです。
白い巨塔
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