2007年10月17日
エリエール・タワー
瀬戸大橋を渡ると、象徴的に見えてきます。
「あれは何だろうー」と、誰もが思うタワーです。
以前はツアーにも見学会がありましたが、最近は有りません。
ティシュのエリエールが、作ったそうですが、
今は違う会社が経営しているそうです。
バブル真っ最中の、今では遺産になっている「黄金の便器」
最上階で健在だそうです。
夕暮れの瀬戸、黄金の海に建っています。
[旅行] : 16:59 : コメント (1) : トラックバック (0)
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コメント
これは、エリエールタワーでなく、ゴールドタワーです。エリエールタワーは、大王製紙の三島(四国中央市)工場内にある高さ207mの煙突(展望台付)のことで、別物です。ゴールドタワーを立てたのはエリエールティシュの大王製紙でなく、おむつのムーニー、ナプキンのソフィのユニ・チャーム(四国の会社)で、トイレ博物館(当時の名前はチャームステーション)も同様です。いまは売却され、別の会社の経営になっているのは本当です。
投稿者 Anonymous : 2008年02月02日 12:16