2007年12月13日
「巨匠と出会う名画展」
素晴らしい空間を隔てて、美術館へ行きます。
「巨匠と出会う名画展」川村記念美術館コレクション
コレを見るのが一休さんの目的でした。
千葉にある大日本インキ創業者のコレクションが見たかったのです。
リニューアル中に巡回して来たんです。
美術雑誌に良く記載されている有名な、このレンブラント。
オランダに行かなくてもレンブラントとを観る事が出来るからです。
「広つばの帽子を被った男」、女はニューヨークにあるそうです。
始めてみるレンブラントのような気がします。
学芸員の説明によると、本日の一番高額の作品は何と
ポロックのアメリカ抽象表現の作品だったのです。
彼の作品に168億の値段が最近のオークションで付いたそうです。
この美術館と同じ値段だそうです。
現代アートが最近、オークションにおいて、
高額の値段をつける傾向にあるそうです。
何かと話題になった、今までの印象派はどうなったんでしょうか?
尾形光琳の屏風も良かったですよ。
巨匠と出会う名画展
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