2008年07月04日
マティスとルオー展
残念ながらもう終了してしまいました。
モローの門下生2人だそうです。良く似ているが違う。
フランス人と日本人のギャラリー解説が行われていました。
たまにそうゆう現場に居合わせます。
コンナ風に見るのかと感心させられます。
古いキリスト教を感じて観念的なルオー。
動く人間、生きている人間を
観察しているのがマティスだそうです。
言われて見れば納得ですね!
画は、美術館で貸してくれるオーディオを借りないで、
自分だけで観ます。
解説を聞くと良く解るけど、理屈ぽくなるような気がします。
マティスとルオー展
[観る] : 15:15 : コメント (0) : トラックバック (0)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.123weblog.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/2210