2008年09月17日
9月の例会 人は昔々鳥だった
ああ~人は昔々鳥だったのかもしれないね
こんなにも こんなにも 空が恋しい
飛べる筈のない空 みんなわかっていて
今日も走ってゆく 走ってく 戻る筈のない人
私わかっていて 今日も待っ. .
一休さんが断崖から下を覗いた時思い出す歌です。
飛べるような気がして、崖から浮き出したい気持ちになるのは、
一休さんだけではないようです。
この日には、自分で飛ぶライダーの他に、
グライダーを操縦している人もいました。
チェコ製だそうです、そんな国、今有るかなー?
自分で飛ぶ人も飛ばす人も、大人の遊び。
山の下の駐車場にはベンツのキャンピングカーが停まっていました。
「あーあ、やっぱコウユウ事かー」。
一休さん大人の遊びに格差を感じました。
[登山] : 07:05 : コメント (0) : トラックバック (0)
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