2009年09月13日
コートールド協会美術館
財を成した個人のコレクションです。
印象派の有名画家の傑作の集まりです。
充実した内容に魅了され満足しました。
話題になったゴッホの耳のない自画像の前では、
美術グループが解説を受けていました。
天井の高さ、絵の大きさと見る距離、明るさ、
これは作品を見る上で大切なことです。
一休さんのお気に入りはこのマネ!
先週の日曜美術館でゴーギャンのタヒチでの生活をやっていました。
ココに有るゴーギャンもタヒチの女性を画いた作品も有ります。
大抵の美術館が撮影オーケーなんです。
そうするとあんまり撮影しなくなるもんです。
[海外] : 11:38 : コメント (0) : トラックバック (0)
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