2011年09月12日
仔猫
ビクです。
僕が今見てるのは小さな仔猫ちゃんです。
「ミャーミャー」鳴き叫びます。
僕は一日中心配で見ています。
ママが「ビクが疲れるよ」と、心配していました。
しかし慣れなのか、僕も歳ですから体力・気力の限界か、
泣き声が気にならなくなりました。
今迄、3匹の仔猫が我が家に舞い込んで、
僕たちが2匹いた頃の事でしたが、みんな幸せになっています。
ママの旅行中、家の中に押しかけけ来て(本当かな―?)、
そのまんま居座り、3匹で散歩に行っていてチータ。
その後、もっと幸の為か独立したらしく、いなくなりました。
おねえさんに貰われて新幹線に乗って東京に行ったココ。
狭いマンションの中で、家具の上で立体的にく暮らしています。
ネコ好きのお隣のおじさんと、塀の近くでどっちかねー?
結局おねえさんが保護して、ペレットが無くなって悲しんでいた、
ボーイフレンドのお母さんに気に入られて、幸せに暮らしてるハズです。
3日間、ママがミルクを上げましたが、朝起きてお庭を見ましたが、
鳴き声がしません、もちろん姿も、僕との縁は3日間だけだったけど、
キット、どこかの幸せな方に、ご縁が有ったんでしょうね。
これを一番残念がっているのは誰でしょうか?
[犬×2] : 09:51 : コメント (0) : トラックバック (0)
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