2011年09月28日
東京夏物語(1)駅弁
何時も、自分で作った物ばかり食べてる一休さんは、
時に、人が作った物が食べてみたい。
なんと、カワイイ望でしょうか。
「新幹線に乗ったら、駅弁を食べよう」
大阪以東は車内販売が変わるので、
キット変わった関西風の駅弁が有るに違いない。
小さな楽しみを決心をしていました。
制服の可愛いおねえさんが持って来てくれた、
1300円の幕の内です。
2時を過ぎていましたから、お腹も空いていていましたが、
納得しながら、味わいながら、ユックリと完食。
あらゆる食材が、あらゆる調理法で、最適にお部屋に入っています。
さすがです。
「お昼が遅かったから、夕食はもう食べれんよ~」と。
でも、あの三女が一休さんの為に作ってくれたパスタを又、完食。
あーあ、先が思いやられる―。
[ごはん] : 09:59 : コメント (0) : トラックバック (0)
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