2011年10月10日
ユニクロ帝国の光と影
月に一度はユニクロに買い物に行きます。
この本を見てあの店員さんの姿の見方が変わるでしょう。
キチットした接客と観るか、マニュアルにガンジガラメになっている、
接客ロボットと観るか、時に気になる接客が理解できます。
そして、こんなに低価格で商品を手に入れていいのかと、
疑問が湧いてきます。
何事にも適正価格と言う物が有ります。
創業経営者は何時も倒産する夢を見ると言われています。
そして政治家は落選する夢を見ると。
zaraの経営と比較しており、内容にビッツクリして、
zaraのお店に行ってみたくなりました。
一人の天才に頼る経営は、
天才の物差しが時代に合わなくなった時に悲劇を生む。
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