2014年04月20日
トルコの話(12)穀倉地帯
今日も最前列の座席でよく見えます。
ほとんどの土地は耕され緑の小麦畑です。
羊の群れに番人、大型犬を連れています。
ガイドが毎日言います。
「羊は全てを利用します、毛、革、肉」
「トルコの革もパシミヤも、
イタリアのブランド品になります」と。
「日本のカメラ、トルコでは数倍の価格です」
「革製品、スカーフ、原産地だから安い」。
[カッパドキアが一番安いよ!」と、
ここはガイドの居住地です。
トルコ観光ハイライトがカッツパドキアです。
この古い城塞が始まりです。
[海外] : 10:10 : コメント (0)