2014年05月01日
トルコの話(21)気球・1
カッパドキアの売り物です。
悪天候で2日も休んでいたそうです。
早朝6時、ホテルの前で、
気球乗車のお迎えを待っています。
「ありったけ重ね着して来てください」と、
添乗員から前日注意が有りました。。
外のツララ、融けてません、氷点下です。
気球をガスで温めた空気で膨らませて行きます。
待ってる間、寒いので温かいコーヒーの、
サーヴィスで暖まりました。
籠の中はツアーの運命共同体のメンバーです。
籠の4ブロックの体重を平均化しています。
[海外] : 15:26 : コメント (0)