2014年08月27日
大規模土砂災害
土砂災害地の近隣と思える知り合いの方に、
お見舞いのハガキを出しました。
電話は相手の時間を勝手に取ってしまい、
迷惑と思ったからです。
2~3日して、返事の電話が有りました。
「寝られん位の雨が降ってね、6時ごろ、
今度はヘリコプターの音でね外へ出ると、
3機も飛んでたんよ」
「すぐに兄貴の所へ電話しても出んし、
行ってみたら、旧道に泥水が溢れとった」
「川が土石で関止められてね」
「一時は国道も封鎖状態で大回りしてたんよ」
「日曜日はボランティアさんが溢れんばかり、
救護品もどっさり、自衛隊の迷彩服」
「見た事の無い風景におどろいたよ」
現場近くの話を伝えてくれました。
「~さんの所は?、~さんは?」
「それがね、一向に解らんのよ」と。
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