2015年07月15日
ダリア
一休さんが夏の予定を見合わせている、
家庭の事情は、おばあちゃんの病気です。
今月初めに膀胱ににバルーンを入れ、
ほぼベットから出られなくなりました。
夜間、自覚が無く外してトイレに行こうとして、
転んでしまいました。
骨が折れたぐらい「痛い、痛い」。
発熱を起こしたり、レベルが低下しました。
家族会議を開き、午前、午後、夜間・・・・
見守りの当番を決めました。
便意に対応以外はほぼ力仕事は有りません。
昨夜、一休さんの夜間当番でした。
午後10時から朝7時まで、ズート寝ていました。
したがって一休さんも隣の部屋で寝ました。
それでも心配で、時々呼吸を確かめました。
病院で何本もの管を付けたくないと言いますが、
自宅でも鼻には酸素、尿道にも管が付いてます。
おばあちゃんは便意をもよおした時、
ウオシュレットを使いたいと言っています。
管を付けたまま移動するのは大変です。
[健康] : 17:37 : コメント (0)