2015年10月27日
わたしの渡世日記
下重暁子子さんの「家族という病」が話題になっています。
友達がテレビで作者を観て驚いていました。
その内容があまりに強烈だったそうです。
昭和の映画を代表する有名女優さん。
時代の女性達の憧れの存在であった人です。
美しい人は幸せで、問題は無い!
ところが、とんでもない人生を送っていたようです。
昭和の今や歴史上?の人達との交流・・・
養母との確執を書いています。
文庫本の本のカバーが梅原龍三郎画の自画像です。
生方の潔さがとても魅力的です。
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