2016年06月05日
古事記の里
一両仕立ての電車は数えると2人のお客を乗せています。
神話の奥出雲への道です。
過疎の村が観光開発に自然道を薦めています。
以前登山で登った時、出雲峠という峠がありました。
山にの登っていると、頂上のことだけ考えるので、
なぜ峠となっているのか不思議でした。
今回、歴史的を知り、
古代からの通行に使用していたことが判りました。
道には必ず目的があるんですね。
(6年前の2月雪山を楽しみました)
5月29日のことでした。
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