2016年11月13日
秋の展覧会
公民活動の一環としてのグループに属しています。
秋と春に公民館祭が有り、出品しなくてはいけません。
正直者の一休さんは恥ずかしながら出展しました。
あまりの不出来で先生が見るに見かね、
手を入れてくれます。
額に入れると、馬子にも衣装、
とても気に入った作品に仕上がりました。
油絵の友達から、
水面に明るいブルーを入れた方がイイよと、
アドバイスを受けました。
先輩方の素晴らしい作品にウットリとします。
この世界、一生懸命頑張ったから、
イイものが出来るというものでもありません。
大作です、カキの打ち子を描いています。
顔を一人ぐらい出した方がイイという人もいます。
必ず紫を使う先輩です。
近いスイレン遠いいスイレンを表現しておられます。
教室以外で、日頃から描き貯めておられます。
[描く] : 18:26 : コメント (0)