2017年10月07日
ドクター・トド船に乗る
図書館で目について本です。
テレビドラマで有名な法医学教室物の原作者、
法医学の先生が船スキがシップドクターになり、
世界の海で活躍?する日記です。
クルーズが流行っています、これを読むと、ふと、
乘ってみたくなります。
朝日新聞に掲載されていたので、記憶が有り、
この名前、もしかしたら・・・・・と、
学生時代に習った生理学の先生と関係があるのでは。
息子かと思って、調べてみると甥でした。
当時から高名な方と言われていましたが、
どうゆう風に立派な先生か解りませんでした。
「医者なのに、生理学と言う研究職に就いてしまった」
つまり、収入が付いてこないという意味のことを言って、
自慢なのか、ボヤキなのか?
何を習ったか覚えていないのに、紳士だった!
感じ良かった!好印象が残っています。
[図書館] : 17:49 : コメント (0)