2018年02月14日
百年泥
今期の芥川賞です。
インド在住の作家が見た、
やがて世界一になる国の社会問題、
インドではまだこんなことが有るのか~。
その中に「えーえ?」と、これファンタジー?
「おらおらひとりでいくで」は、
審査員の方から文句なく○、
こっちな何人かは△が有ったとか。
I芥川賞でしすね。良く解らない!
急いで文芸春秋を友達に渡しました。
一休さんに共感してくれるところもあるかなと、
彼女の読後感に期待してます。
[本屋] : 08:35 : コメント (0)