2019年01月16日
リスボン新市街
右奥にインターコンチホテルが見えます
リスボンは1755年に大地震が有り、
壊滅的んな事が起こったそうです。
見事な復興を見せて居ます。
地震の復興につくした方の銅像です。
エデウアルド7世公園直ぐ近くのホテルです。
今回の姉妹で参加されていたメンバーの中に、
「私、浪江のなんよ!今、東京に居るけど」と、ポツリと。
「え~え?」「そのうち帰れたらいいんだけど!」
関東のツアーに行くと、
あの震災の話を聞く事が有ります。もうすぐ8年が経ちます。
ツアーの最後のホテルはいい印象を残す為に、
ランクを上げているそうです。
飛行機が手に取る高さに飛んでいます。
場所的に地元のおそらく高級マンションのベランダです。
アンティークレジスターの間に屋の一休さんは見つけました。
エッグタルトのお店の物。
リスボンのレストランの物。
50年前からの習性でどうしても目に付いてしまいます。
食料品は税金の関係か比較的安いように思われました。
ガソリンが少し高いようで、
通勤にはほとんどの人が車らしく大変だとか。
山の中にはたくさんの風力発電のファンが見られ、
エコにも気を付けているようでした。
[海外] : 09:02 : コメント (0)