2019年02月10日
マレーシアからの帰国
「夫婦、お友達との参加はお断りします」、22人の参加でした。
男性は7人、最高齢に思われる80歳前?男の方は歩くと遅れます、
すると男性の2人が交代のよう彼に寄り添っています。
ナカナカの紳士です。
お部屋のベットはツイン、ダブルでした。
このツアー会社の最後のホテルはランクを上げる、
バスルームと寝室の壁はガラスです。
デザイン性を狙ったものか、意図が判りません。
「遅い出発ですから、昼食兼用のブランチで!」と、言われてもねー。
南国の珍しい果物よりも、熟れたスイカがおいしい!
米粉の太麺の汁物が毎朝出て来て美味しかった!大好き。
空港ビルは安藤忠雄のヤシをイメージした設計だそうです。
羽田には夜遅く到着です。(ANAは出発も時間厳守)
メンバーは関東近県の人が大部分で、自宅に帰る交通手段、
最終便に乗れるか心配してます。
「ジェット気流に上手く乗れ、予定より早く着きます」と、
キャプテンのアナウンスです。こんな事も有るの?
一休さんはいつものカプセルホテル、ファーストキャビンへ。
5000円です。
遅い出発なので他のキャビンなもう誰も居ません。
後を逃さずの人、急いだのか抜け殻の人・・・イロイロ。
羽田の朝食の何と粗末な事、900円です。
[海外] : 08:02 : コメント (0)