2019年08月06日
サプサン号
ぺテルスブルグ最後の朝です。
4時には朝日がビルに写っています。
ホテルの窓から飛行場が見えて時に轟音がします。
朝食も美味しく、設備も整い(トイレはシンプル)、
バスタブとシャワーコーナーも有ります。(これは要らん!)
鏡は拡大鏡が付いて大助かりです。
ただ、避難口の案内もないし、ベランダも無いので死ぬな~
到着地の名前が駅の名前です、ぺテルスブルグのモスクワ駅です。
6時40分発、4時間かけてモスクワのレニングラード駅へ、新幹線らしい。
もちろん入場にも持ち物検査が有ります。
ポーターさんがスーツケースをホームまで運んでくれました。
(最近のツアーでは珍しい)
一休さんのスーツケースが一番小さかった。
サプサン号です。
車内サービスも有りますが、食堂車へ行ってコーヒーを飲みました。
添乗員さんはスーツケースのそばで見張っています。
スラれる、取られる、という緊張は日常遣わないので疲れます。
[海外] : 08:28 : コメント (0)