2019年08月09日
黄金の環・セルギエフポサード
モスクワ2日目は北東部、70K所に有る、
世界遺産のトロイツエ・セルギエフ大修道院へ行きました。
開発途上のモスクワ郊外は渋滞続き、大型店あり、原野あり、
ロシアに来て山を観ません。
週末は郊外の小さな農園付きの別荘?で過ごすらしく、
それらしい、カワイイ農家らしいものが点在していました。
世界遺産だけあって観光客が広場に溢れています。
添乗員さんはスリ狙われていることに気が付き、
捕まえようとした所を警備員さんが捕まえたそうです。
「どんな感じ?」「移民の少女?目つきが鋭い」「怖い目だった」
私達がトイレに行っている間の事でした。
ロシア正教の修道院としての役目をしており、700年の伝統です。
宿坊のような所もあり、お昼ご飯はそこで頂きました。
[海外] : 07:22 : コメント (0)