2020年01月22日
ロンドン物語(7)バービンカン・ホール
シティーの近くにあるホールで今夜はライブを楽しみます。
大きなホールは現地のお客さんで満席状態です。
どんなジャンルの音楽?
音に包まれるような、陶酔、酔いしれる・・・・・
お客さんは体を静かに揺らしている状態です。
「ハルシオン」その曲は涙が出てくる!孤独を表現?
睡眠薬の名前の曲に子供たちはグッスリ眠り切っていました。
事前に用意したヘッドホンも耳栓も必要ありませんでした。
演奏後楽屋を訪問すると、大きなコンテナがいっぱいです。
スタッフが手早く楽器やアンプ、スピーカーをがかたずけています。
こうゆう段取りでヨーロッツパを回り、ロンドンが、最終地。
「明後日、日本に帰ります」と、楽しそうにメンバーが言っていました。
(ゴーンさんはあのコンテナに入ったのかと納得しました)
[海外] : 17:05 : コメント (0)