2020年12月25日
ドッキリ!
火曜日の事です。
姫が39度の発熱です。
小児科の先生のホームページを調べ、車待機、
受付に連絡をして待っていました。
もう一組駐車場待ちが居ました。
先生がテレビで観る防護服を着て出て来ました。
問診をして、
「風邪の症状がないので、違うと思うんだけど」。
「PCR検査どうしますか?」「お願いします」
唾液を試験管のようなものに採取されました。
「今、混んでいるので、結果は明後日になります」
翌日には37度台に下がりました。
結果はマイナスでした。
もしもの時のシュミレーションをしました。
(濃厚接触者?)
友達が電話で、「私、もしもの時は自宅待機するよ」と。
「ホテルはいやよ!」と、言っていました。
2週間分の食料をため込んでおかないといけません。
友達から電話です。
「古い日記を観たら、孫がね、39.7度の
発熱と腹痛と書いてあったよ」
姫と同じ症状です。
「その1週間後にね、おじいちゃんが同じ症状でね」
「感染するみたいよ!、おばあちゃん用心して」と。
[健康] : 17:16 : コメント (0)