2021年12月27日
仁淀川・にこ淵
神秘的な仁淀ブルーの滝壺、
ここへたどり着くには急な階段を降ります。
滑る、手すりが冷たい!
「体力に自信のない方はご遠慮ください、
責任は持てません」いの町。
注意書きの看板が掲示されていました。
添乗員の注意に恐れをなして?4人の人はギブアップ。
一休さんは翌日、軽い筋肉痛になりました。
仁淀ブルーの滝壺のブルーも、早朝でまだ光が届かす、
ブルーが出ていません。
高知県のど真ん中に「グリーンパークほどの」が近く、
バスでのお留守番組はここで散歩していたそうです。
詳しくは仁淀川支流枝川川、いの町清水程野に有ります。
石鎚山が源流で愛媛県の面河渓も太平洋へ流れているらしい。
仁淀川も愛媛県では面河川と呼ばれています。
瀬戸内海との分水嶺がどこに有るのか?
[旅行] : 09:16 : コメント (0)