2023年04月24日
富山観光・ガラスの美術館
今回のお一人様、4人居ました。
「富山は生まれ故郷」と言う人が居ました。
電車でガラスの美術館へ行きました。
「ここはヤマト!」地元高校生に言ったら「戦前は」と。
「彼らにとって戦前かー」とガッカリしていました。
「ヤマトって?」「デパートだったの」
今は市立のガラス美術館と図書館になっていました。
設計はこれも隈研吾。
写真は禁止、近寄っても係の人が注意します。
余の奇麗さに触りたくなりますよね。
ホテルはビジネス、食事はお隣の居酒屋さん、
ツアーでは珍しい美味しい夕食でした。
ぶり大根が絶品。
お刺身もお漬物も厚切りです。
子供の頃の思い出として富山空襲の記憶を、
微かに覚えていると、
呉羽山の向こうが花火のように赤くてきれいだった!
終戦まじか8月2日に地方都市をホボ焦土としたのは、
広島・長崎の前哨戦だった?
[旅行] : 17:59 : コメント (0)