速谷神社の写生をあまりの暑さで中止、 教室で描くことになりました。 役員さんが画材を用意されました。 ガラス、ウリ、人形・・・・ ガラスやドライフラワーの処理がすばらしい。 一休さんはドライフラワーをカット、 ガラスが上手くいきません。 「ウリを中心にしたら?」と、先生。 自宅で花瓶を消して、ウリを強調しました。 ただ汚れただけでした。
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