2021年04月27日
オキナグサ
3月の終わりに彼女のお家へ訪ねた時に観た花です。
花の後、髭状のものが遠くまで飛んで子孫を残します。
「髭を観に来て」と、メールで案内が有ったのですがナカナカ・・・
電話が有ってすぐ、「行くよ!」と、二つ返事です。
何時訪ねても、珍しい植物に会えるのが楽しみです。
そこはセレクトガーデン!
ムサシアブミ
山で出会うマムシグサの仲間です。
花が済んだ後が楽しみです。
話しは、同窓会へ行った時の話でした。
「おなじ様な、感じの75歳になっているよ!」
一休さんだけが、ヨロヨロしてるんじゃない!と?
話を聞いて少し慰めになりました。
コロナ禍、ご飯もソコソコで帰ってきたそうです。
2020年08月28日
百名山
夫婦で百名山と踏破した友達からプレゼントが!
深田久弥の物で何度も再販され58版の物です。
読むのは今からですが,ちょっと中身を観たら、
かなりマニアックなものです。
お手紙と一緒に彼女手作りのマスクも入っています。
これがなんと、白大島の夏用です。
これを付けていると、解る人は振り返るかも?
最高級の素材です。
何とお礼言ったらイイのか・・・・・
ありがとうー。
パワフルな彼女、とてもマブシイ!
2018年07月25日
朝食・スイカ
パンはタカギのイギリスパン、
ヨーグルトはブルガリア(ブルーベリー添え)
いつものバナナよりスイカがサッパリしておいしい。
心配していた被災地の友人からハガキが来ました。
テレビのテロップで何度も被災の街として名前が出ます。
ただ、風情のある万葉の地名は出ていませんでした。
一度お伺いした事も有るお家は、
古くからの旧家で災害には大丈夫だと予想していました。
水も井戸が有ったような気がします。(水脈が荒れている?)
おそらく道が絶たれて陸の孤島になっても、
山でキャンプの出来る道具を持っているので食べる事は大丈夫。
返事には、1日だけ停電断水したとか。
同じように暴れた山を憂いていました。
そして、夏の予定を通常通りこなしているとの事です。良かった!
2015年11月16日
ランチ
「誰か~ランチを~」とブログにアップしてたら、
メールです。「了解」。
久しぶりの友人とランチに行きました。
彼女は一休さんが何も言わないのに、
私の一番のストレスを知っています。
彼女には今迄、お礼を言ってませんが、
何度も彼女に救われています。
「宇江佐真理さんの本に「聞き屋与平」て言うのが、
有るの、嘘か本当か江戸時代のに、話を聞くだけ」。
「今で言うカウンセラーかね」「イエス、イエス」と、
聞くだけで自分自身が問題を解決していく。
「それがね今は、イエスじゃ間に合わんのよ!
認知行動療法と言うのに変わってるんよ」
「それってどんな物?」・・・・・・・
「へー!なるほど!」
3時間のランチで、
又、彼女に救われたかも知れません。
2013年09月15日
敬老の日
一休さんがお隣のおばあちゃん夫婦に、
贈ったお花です。
お花屋さんへ行くとこれとほぼ同じセットが有り、
これ位なら「出来る!」自分でセットしました。
93歳おばあちゃんだけが、
敬老会へ近所の方に連れて行ってもらいました。
「2時間楽しんで、後はベットへ倒れこんでよ!」
笑いながら会の様子を話してくれました。
どうゆう事か、あっちコッチから一休さん夫婦にも、
敬老?のお菓子やお花が届いたんですよ。
有難うございます。
2012年07月21日
美脚?
3才のお嬢さんの悩ましい?美脚です。
高齢者にはキョウヨウと、キョウイクが大切。
教養、教育ではなく、今日用、今日行く。
その日その日、用事と、行く所が無くては。
とは言うものの、ナカナカ難しい事ですよ。
病院とか・・・・・・・・ね。
アーア、つまらん!
2011年10月09日
女子高へようこそ
これは高尾山のタマアジサイ、8月お盆の頃、
あちこちに咲いていました。
朝日新聞、リレーおぴにおんに
コラムニスト辛酸なめ子さんがこんな事を書いていました。
女子高出身者は美人だけどフェロモンを感じない。
多感な時期に男性が近くに居なかったので、男性の目を意識せず、
警戒心がなさ過ぎる。
免疫が無いので近くに居る人にマイってしまう。
男性を立てることも、うまくない、気が利かない。
イイところは、
一人で生きる力が見につく、男性を頼らないで自立を教育されている。
我々女子高仲間で、日頃会話している事を、
そのまんま文章に出来る彼女は素晴らしいですね。
彼女の言う所のイイところも、
現実社会では、まだまだ、これは役に立たない。
女性の幸せにほど遠いいのが女子高?
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2007年04月03日
新年度
始まりです。
一休さんの知り合いに、
この4月から新しい出発を始める方がイロイロ居ます。
30歳を過ぎて看護専門学校へ入学。
30歳で、子供が一年生、お母さんが大学院の一年生の同時入学。
30歳を過ぎて、奥さんの一年生。
年齢に関係なく、やりたい時にやってみる。
本等に素晴らしい事です。
そんな、フレッシュマンに、桜満開。
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2006年03月10日
お誕生日にありがとう
今日は母の誕生日。
本当は1月1日に生まれたそうですが、親が出稼ぎ先の、
アメリカで出産、すぐに出生届けが出せなかったそうです。
明治のことです。
「おかあさん、生んでくれてありがとう」
「母への感謝の気持ちを、お誕生日に言いましょう。」
「プレゼントをもらう日じゃなく、感謝する日よ。」
最近連絡をしていなかった友達が、
何かあったのではと電話してきました。
一休さんのことを、心配してくれる人がいるのです。
ありがたい事です。
母か亡くなった事を伝えると、こんな話をしてくれました。
言っとけば良かったと、後悔しました。
早めに言っとかないと、いかにもお別れの言葉みたいで、
深刻な状態の時はナカナカ言えません。
早い時には、照れて言えません。
彼女は、面と向かっては言えなく、手紙に託したそうです。
一昨年突然お母さんを亡くされましたが、
大事にその手紙が保管されていたそうです。
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